去る7月7日(金)、毎年恒例の七夕行事を行いました。
当日は職員の自宅に自生している竹をお昼前に切り出してきていただき、午後からは事前に利用者さんや職員に願い事を書いていただいた短冊や色紙や飾り和紙で作ったお飾りをみんなで飾りつけ、正面玄関の吹き抜けの中に2mを超すなかなかゴージャスな七夕飾りが出来上がりました。
また、お昼ご飯には食事を提供してくださっているメフォス様も手の込んだ「彩りうどん」やエビフライ・星形コロッケなどを提供してくださり、更におやつでは夜空を模した、淡いブルーでグラデーションを付けた透明感のあるゼリーの上に、織姫・彦星を模した星形のゼリーをトッピングしてあり、とても七夕らしいおやつを提供していただき、利用者さん皆さんが7日の午後は七夕を満喫した一日となりました。
(N.M支援員)